※各研究者の「所属部署」「資格」は、記事掲載時のものです。
vol.026
2022.11.16 up
カーボンニュートラル社会を目指して 〜福岡大学の取り組み〜
vol.025
2021.10.01 up
ユニバーサルデザインを目指した核酸デリバリーツールsiRNA-PLGAミセル
薬学部
櫨川舞 助教
vol.024
2019.10.15 up
アサリを再生する干潟浄化技術
工学部社会デザイン工学科
渡辺亮一 教授
vol.023
2019.05.29 up
産学連携で空き家とまちをリノベーション JST発刊「産学官連携ジャーナル」2019年4月号掲載
工学部建築学科
西野雄一郎 助教
vol.022
2019.02.21 up
うま味で拓く筋肉のとびら〜イノシン酸で持久力アップ!〜
スポーツ科学部
檜垣靖樹 教授
vol.021
2017.10.13 up
BDF製造時に副生するグリセリン廃液の全量資源化を目指して
資源循環・環境制御システム研究所
武下俊宏 准教授
vol.020
2016.04.04 up
薬剤アレルギーの迅速、高精度な検査方法を提案
医学部 芝口浩智 講師
vol.019
2016.04.04 up
エピジェネティクスを制御する小分子化合物による 白血病(成人T細胞白血病(ATL))治療法の開発
薬学部 小迫知弘 准教授
vol.018
2015.06.22 up
世界初! 次世代電子回路規格が国際標準規格として成立 〜産学官連携で研究開発を推進する半導体実装研究所〜
半導体実装研究所 所長 友景肇 教授(退)
vol.017
2015.02.16 up
副生塩の滅菌剤へのリサイクル 〜 廃棄物処理技術のエキスパートを目指す資環研 〜
資源循環・環境制御システム研究所
所長 樋口壯太郎 教授(退)
vol.016
2014.10.20 up
3次元空間で操作可能な3Dタッチパネルの開発
工学部電気工学科 辻聡史 助教
vol.015
2014.08.25 up
非接触型気体搬送手法の医療への応用
工学部機械工学科 赤木富士雄 助教
vol.014
2014.07.03 up
超音波探触子(プローベ)補助装置の開発
福岡大学病院麻酔科 原賀勇壮 助教
vol.013
2013.12.09 up
竹チップを燃料とするバイオマスボイラーの開発
工学部機械工学科 麻生裕之 助教
vol.012
2013.09.27 up
インテリジェンスマテリアル機能をもつブロック共重合体の創製 〜 ポリエチレンの表面改質を実現 〜
工学部化学システム工学科 八尾滋 教授
vol.011
2013.09.27 up
超音波化学療法による新しいがん治療へ
医学部医学科 内田俊毅 講師
vol.010
2013.09.27 up
難治性皮膚損傷の治癒過程を小動物で再現 〜生体内留置デバイスの開発〜
医学部医学科 自見至郎 講師
vol.009
2013.09.27 up
新たな早期胃がん診断法の発明
筑紫病院内視鏡部 八尾建史 診療教授
vol.008
2013.07.16 up
生理活性物質の高熱水抽出法の開発 〜マキネッタ抽出器を用いて〜
工学部化学システム工学科 重松幹二 教授
vol.007
2013.05.15 up
地域防災を目指した雨水貯蔵浸透システムの開発 −新型人工芝グラウンドと雨水ハウスの効果−
工学部社会デザイン工学科 渡辺亮一 准教授
vol.006
2013.03.01 up
竹廃材を活用した新しい地盤改良技術の開発 〜 竹イノベーション研究会発足! 〜
工学部社会デザイン学科 佐藤研一 教授
vol.005
2012.11.19 up
チタニア・シリカ水溶液と超音波の併用による新しいがん治療法
医学部医学科 高橋宏昌 講師(退)
vol.004
2012.10.10 up
スマートフォンやWeb画面を用いた身体活動分析ツール
スポーツ科学部 難波秀行 助教(退)
vol.003
2012.08.22 up
廃ガラスリサイクル製品の開発
工学部建築学科 椎葉大和 教授(退)
vol.002
2012.07.05 up
がんの診断と治療の両方に使える超音波エコー装置の開発
医学部医学科 芝口浩智 講師
vol.001
2012.06.11 up
放射線被爆後の投与で有効な防護剤について
薬学部 高田二郎 教授(退)