福岡大学 教育研究推進部 産学官連携センター

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HOME > イベント・セミナー> 【出展報告】「西日本製造技術イノベーション2019」

「西日本製造技術イノベーション2019」に出展しました


 6月19日(水)から21日(金)まで、西日本総合展示場新館(北九州市)で「西日本製造技術イノベーション2019」が開催されました。
 本学から下記2件の研究を出展しました。3日間の入場者数は延べ31,672人(主催者発表)。本学のブースには約300人の方が訪れました。ご来場の皆様には厚く御礼申し上げます。

工学部 化学システム工学科 教授(複合材料研究所 所長) 三島 健司
「高分子複合材料・ナノバブルの応用技術」
高圧装置技術を用いて、直径が数ナノ〜数十マイクロメートル程度の各種の有用材料の非常に微細なカプセル化、高分子による複合材料化や従来に無い高濃度のファインバブルを作り出すことができる技術を紹介しました。本技術は、工業材料、機能性食品、化粧品、医療などへの応用が可能です。従来に無い高濃度のファインバブルや複合材料化したナノ・マイクロカプセルは、洗浄分野や医療分野にも利用できます。

工学部 機械工学科 熱工学研究室 助教 麻生 裕之
「竹のボイラ燃料としての利用 ボイラへの新たな取り組み」
山林を侵食・破壊し厄介者である”竹”をいかにバイオマス燃料として有効に利用できるか、これまでの取り組み、各方面へ発信し続けてきている「竹のバイオマスボイラ(熱利用)」の進捗状況を報告しました。竹の含水率の高さに対する乾燥の技術については本システムにより確実に解決に近づいており、竹の燃焼時に発生するクリンカの問題についても、原因究明と対策への取り組みを含めて紹介しました。
今回はさらに小型軽量化した「竹および木材チップの自動乾燥分別装置」を展示しました。
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