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カーボンニュートラル達成に向けた研究を推進「超先端材料・リサイクル研究棟」完成

 現在、海洋プラスチックゴミ・マイクロプラスチックに代表される環境汚染問題や、SDGsおよびカーボンニュートラルなどの循環型社会の構築に向けて、プラスチック生産・利用そして使用済プラスチックの処理方法にどのように取り組むかが大きな課題となっています。
 福岡大学工学部化学システム工学科の八尾滋教授は、環境・資源循環性に優れているとされているプラスチックのマテリアルリサイクル(モノからモノへの再生利用)について、廃プラスチックをバージン材並の物性を示す材料に再生する、世界で最先端の基礎研究ならびにプロセス技術の研究開発をしています。また、その研究成果は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によるプロジェクト「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」に採択され、現在8大学、1研究機関、12企業によるプロジェクトが進行しています。
 この度、このプロジェクトに係る研究施設として、福岡大学キャンパス内に「超先端材料・リサイクル研究棟」が完成しました。

 八尾教授の研究は、従来のリサイクル技術とは一線を画した画期的なもので、廃プラスチックの資源価値を大幅に高めることができ、資源循環の推進とそれによる二酸化炭素の排出削減を実現できると衆目を集めています。本研究棟完成に伴い研究環境が充実することで、カーボンニュートラルに大きく貢献できると期待できます。




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