福岡大学連携協議会企業の代表者を含む5名のスピーカーと九州経済連合会の方によるパネルディスカッションを行いました。 全国農業生産量の20%を占める九州において、グローバル化を目指すため、アジア向けに生鮮品を輸出するという新しい事業の現状と展望について意見交換しました。