福岡大学 教育研究推進部 産学官連携センター

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【出展報告】「エコテクノ2019」・「エコ・ベンチャー・メッセ 2019」

 北九州市 西日本総合展示場で開催された「エコテクノ2019」に、本学から2件のシーズを出展しました。
 同時開催の「エコ・ベンチャー・メッセ2019」には、産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所と、北九州産学連携推進室が共同で出展しました。
 本展示会は環境ソリューション技術や新しいエネルギー社会の実現に向けた先進的製品・技術を一堂に紹介し、ビジネスマッチングや市場化支援を通して、新たな環境・エネルギー産業の育成と地域振興を目指しています。期間中(10月9日〜11日)の入場者数は28,120人(主催者発表)で、各ブースでは最新の情報に触れることができました。
 本学ブースには、企業関係者・卒業生など延べ150人近くの方が来場されました。このような出展の機会を活用し、今後も引き続き本学の研究シーズや活動内容をより多くの方々に紹介していきます。
「エコテクノ2019」
理学部物理科学科結晶物性研究室( 武末 尚久 教授
 媒質中の剛体キューブの力学揺動に対する挙動
 新しいエネルギー供給システムとして、力学振動のエネルギーを電気に変換する圧電効果に着目し、圧電体ナノ粒子素材の合成と活用について紹介しました。圧電体としてチタン酸バリウムの単結晶ナノキューブを合成し、力学揺動で薄く広く整列できれば、振動発電による分散型電源開発が可能となり新エネルギーの規模拡大につながります。

工学部機械工学科機械力学制御研究室 (林 長軍 准教授
 小形風力発電機の高性能化に向けた開発
 日本特有の山岳地形を利用して高空での風力発電を可能にする小形風力発電機を紹介しました。小型化により高空設置が容易となり、羽根のピッチを可変にすることで、上空の膨大な風エネルギーを利用にして大幅な発電量増加が期待できます。実際の小形風力発電機の羽根を展示しました。
武末教授(右)
「エコ・ベンチャー・メッセ2019」
資源循環・環境制御システム研究所および北九州産学連携推進室
環境汚染物質の無害化・廃棄物の再資源化技術及び環境修復技術、未利用資源の資源化研究、産学共同研究などを紹介するポスターを展示しました。
 資源循環・環境制御システム研究所の紹介
 環境技術の産学連携研究事例
 樋口研究室研究体系
 無隔膜電解法による副生塩リサイクル
 BPDF法による副生塩リサイクル
 竹の土系舗装への活用法の提案
 BDF製造に伴う廃液を全て有価物にリサイクル

※北九州エコタウン内にある資源循環・環境制御システム研究所は、循環型社会の構築を目指して、廃棄物処理技術、
資源リサイクル、新エネルギーなど幅広い技術の実証的研究に他組織と連携しながら取り組んでいます。
また北九州産学連携推進室では、さまざまな環境産業ビジネスモデルを提案し、リサイクル、環境修復の事業化に向けた
サポート活動を行っています。

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